煎じ方を「もう少し手軽に作れたらな。」と以前から考えていて、文献を当たっていますがこれというものにはまだ出会えず。

実体験を含め効果が分かりやすいのは、やはり”煎じ薬”。でも、水に浸して待ち、とろ火で煮て待ち。手間はかかります。それも“薬”と考えたらいいのかもしれませんが・・・

今回は煎じる手間を少しでも解消できる道具をいくつかご紹介します。

水を入れボタンを押して、出来上がる”文火楽々・匠(とろびらんらん・たくみ)”・”煎治・LITE”。空焚き防止対策のある土瓶”母こころ”も一緒にご紹介します。

・母こころ・

日本製(萬古焼)で昔ながらの土瓶です。やかんやケトルと同じような使い方です。タイマー設定はありません。価格は容量により異なりますが、3千~5千円位です。写真は直火タイプ(1.5L)ですが、IH対応タイプ(黒・ピンク)もご用意があるので、お気軽にご相談ください。

・文火楽々・匠(栃本天海堂)・

 価格:19,800円 (税込)   ※写真は旧モデルです。新モデルはボタンの色が変わりますがその他使用は同じです。

吹きこぼれ対策の特許が蓋の構造にあります。火力の調節(3段階)や時間の変更(1分刻み)が可能です。出来上がりの音楽はアルプス一万尺。容器の丸洗いが可能で、破損した場合は部分ごとの購入もできます。値段は高め。

↑簡単な使い方の書かれたチラシ。

・煎治・LITE (ウチダ和漢薬)・

 価格:9,700円

最低限の機能だけで作ったシンプルな煎じ器。火力調整の必要はなく、時間は10分毎に調節できます。出来上がりの音は電子音。注意点は器の底(電源部分)に、水を浸けないようにする必要があります。

↑このようなチラシを送ってくださいました。

煎じ薬を作るときに気になるのが”におい問題”です。

部屋ににおいが充満して気になる方は、換気扇の近くで煎じると匂いがこもりにくいです。持ち運びできる重さなので、場所の移動もできます。コンセントが遠い場合には延長コードを使って下さい。

私も煎じ器を持っていますが、ガラス製なので容器の匂い移りもなく、音で知らせてくれるので重宝しています。煎じ薬以外の使い道として、時間を調節してお茶を煮出したり、お出汁をまとめて作ったりしています。

来月は商品ごとに使い方の解説をします。そちらも合わせて見ていただけると選ぶ時の参考になると思います。

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